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2023年5月から…
御覧の皆様、こんにちは!
今回は今年の5月からコロナウイルスに対して
2類から5類へ、感染指標を下げると発表があった件についてです。
政府からの発表がされてから、約2カ月経ちました。
皆様の生活は何か変化はありましたでしょうか?
3月からはマスク着用も個人の判断になり、
やっと息苦しさから解放されますね!
因みに筆者はマスクを外すのが
なんとなく恥ずかしくなってしまい、
恐らくしばらくは外さずに生活いたします。
さて、本題になりますが皆様は
感染指標が変更になることについて、どう思われましたか?
恐らく、様々な意見があると思います。
単純に安堵された方、
やっとマスクや感染対策から解放されると思われた方、
反対に、まだ危険は去っていないのに早すぎるという意見の方、
各SNS等で調べてみると意見は様々ですが、
やはり安堵や安心、開放感のような意見が多いように感じます。
筆者自身もコロナウイルスの脅威からの開放感は感じています。
実際に何が変わるのか、皆様はご存じでしょうか?
簡単にご説明させて頂きますと…
・屋内や密集する場所ではマスク着用→個人の判断
・イベント参加者の人数制限→原則制限なし
・発熱時は発熱外来受診(その他専用外来)→一般外来にて通常受付
・検査費用は公費負担(無料)→自己負担
・医療費は公費負担(無料)→原則、自己負担
・ワクチン接種料金は公費負担(無料)→しばらくは継続して公費負担(時期未定)
以上のような内容が変更になったと発表されています。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
私たちの生活に以前から入り込んでいた
”とあるウイルス”と同じ扱いになるのです。
正解はそう、《インフルエンザ》です。
寒い時期になると毎年話題になり、
罹ってしまった時は、
高熱・嘔吐・悪寒・鼻水・関節痛…
筆者も罹ってしまったことはありますが、
かなり辛いですよね…
更に、お勤めの方は強制的に出勤停止になり、
会社によっては数日分のお給料が補償されなくて
生活に困ってしまうなんてことも…
かくいう筆者も10年程前に、
退勤時に地下鉄の中で立っていられないくらいの
倦怠感と吐き気等に急に襲われ、自宅で熱を測ると39度…
翌日、病院にてインフルエンザと診断され強制的に自宅療養となりました。
その際にお給料の補償がされず、筆者のお財布にも悪寒が走りました…
話が脱線してしまいましたが、今回のコロナウイルスも
インフルエンザと同じような扱いになるということです。
ただし、ウイルスの分類は同じでも中身は少し違います。
簡単な違いは下記の通りです。
インフルエンザ⇔コロナウイルス
・寒い時期に流行⇔季節は関係なし
・後遺症のリスクは低い⇔後遺症の報告多数
・治療薬有り⇔重症度の高い方への有効性が確立された薬はない
上記の内容は一部を抜粋したものになりますので、
インフルエンザとコロナウイルスの相違点は他にもありますので、
気になる方は調べてみてください。
弊社の考えとしましては、
いくらインフルエンザと同じ扱いになったといっても、
≪感染力は圧倒的にコロナウイルスの方が高いし、
味覚障害等の後遺症が発生及び長期化するリスク、
ワクチンを接種しても、重症化を抑制出来るだけで
感染を防げるものではない≫ということは変わらないのだから、
感染予防対策により一層、力を入れるべきだと考えています。
自分や自分の大切な家族を様々なウイルスから守れるのは、
自分自身であり、他人が守ってくれるものではありません。
寧ろ、5月からは警戒度が下がることで、
せっかく習慣化した感染予防対策をしない方が増えると思います。
現に筆者もスーパーや施設に入店する際に
手指のアルコール消毒をしない人が増えてきたなと実感しています。
対策をしない人が増えたということは、
自身が感染予防対策を強化しないといけないわけです。
ですが、これ以上何をすればいいか分からないという方も多いと思います。
そんな方には、弊社で施工している
《光触媒コーティング》
による除菌抗菌施工をオススメします。
料金も比較的リーズナブルなのに、
施工材料は除菌効果99,9%の確かな除菌抗菌効果。
話だけでも聞いてみたいなという方も
お気軽にご連絡ください。
※担当者は普段、建設現場にて作業していることがありますので、
お電話頂いた際に気づけなかったり、通話中に背後の音が
かなり大きく、不快な場合がございます。
その際は、時間を改め折り返しのご連絡を
させて頂いてますので、お気軽にお申しつけください。
次回は光触媒コーティングは抗菌だけではなく
他の効果も発揮するとういうことを
皆様にご説明できればと思いますので、
よろしければ、当ホームページをブックマークして頂き
更新をお待ちくださいますようお願い申し上げます。
それでは、皆様またお会いできるのを楽しみにしております。
今回は今年の5月からコロナウイルスに対して
2類から5類へ、感染指標を下げると発表があった件についてです。
政府からの発表がされてから、約2カ月経ちました。
皆様の生活は何か変化はありましたでしょうか?
3月からはマスク着用も個人の判断になり、
やっと息苦しさから解放されますね!
因みに筆者はマスクを外すのが
なんとなく恥ずかしくなってしまい、
恐らくしばらくは外さずに生活いたします。
さて、本題になりますが皆様は
感染指標が変更になることについて、どう思われましたか?
恐らく、様々な意見があると思います。
単純に安堵された方、
やっとマスクや感染対策から解放されると思われた方、
反対に、まだ危険は去っていないのに早すぎるという意見の方、
各SNS等で調べてみると意見は様々ですが、
やはり安堵や安心、開放感のような意見が多いように感じます。
筆者自身もコロナウイルスの脅威からの開放感は感じています。
実際に何が変わるのか、皆様はご存じでしょうか?
簡単にご説明させて頂きますと…
・屋内や密集する場所ではマスク着用→個人の判断
・イベント参加者の人数制限→原則制限なし
・発熱時は発熱外来受診(その他専用外来)→一般外来にて通常受付
・検査費用は公費負担(無料)→自己負担
・医療費は公費負担(無料)→原則、自己負担
・ワクチン接種料金は公費負担(無料)→しばらくは継続して公費負担(時期未定)
以上のような内容が変更になったと発表されています。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
私たちの生活に以前から入り込んでいた
”とあるウイルス”と同じ扱いになるのです。
正解はそう、《インフルエンザ》です。
寒い時期になると毎年話題になり、
罹ってしまった時は、
高熱・嘔吐・悪寒・鼻水・関節痛…
筆者も罹ってしまったことはありますが、
かなり辛いですよね…
更に、お勤めの方は強制的に出勤停止になり、
会社によっては数日分のお給料が補償されなくて
生活に困ってしまうなんてことも…
かくいう筆者も10年程前に、
退勤時に地下鉄の中で立っていられないくらいの
倦怠感と吐き気等に急に襲われ、自宅で熱を測ると39度…
翌日、病院にてインフルエンザと診断され強制的に自宅療養となりました。
その際にお給料の補償がされず、筆者のお財布にも悪寒が走りました…
話が脱線してしまいましたが、今回のコロナウイルスも
インフルエンザと同じような扱いになるということです。
ただし、ウイルスの分類は同じでも中身は少し違います。
簡単な違いは下記の通りです。
インフルエンザ⇔コロナウイルス
・寒い時期に流行⇔季節は関係なし
・後遺症のリスクは低い⇔後遺症の報告多数
・治療薬有り⇔重症度の高い方への有効性が確立された薬はない
上記の内容は一部を抜粋したものになりますので、
インフルエンザとコロナウイルスの相違点は他にもありますので、
気になる方は調べてみてください。
弊社の考えとしましては、
いくらインフルエンザと同じ扱いになったといっても、
≪感染力は圧倒的にコロナウイルスの方が高いし、
味覚障害等の後遺症が発生及び長期化するリスク、
ワクチンを接種しても、重症化を抑制出来るだけで
感染を防げるものではない≫ということは変わらないのだから、
感染予防対策により一層、力を入れるべきだと考えています。
自分や自分の大切な家族を様々なウイルスから守れるのは、
自分自身であり、他人が守ってくれるものではありません。
寧ろ、5月からは警戒度が下がることで、
せっかく習慣化した感染予防対策をしない方が増えると思います。
現に筆者もスーパーや施設に入店する際に
手指のアルコール消毒をしない人が増えてきたなと実感しています。
対策をしない人が増えたということは、
自身が感染予防対策を強化しないといけないわけです。
ですが、これ以上何をすればいいか分からないという方も多いと思います。
そんな方には、弊社で施工している
《光触媒コーティング》
による除菌抗菌施工をオススメします。
料金も比較的リーズナブルなのに、
施工材料は除菌効果99,9%の確かな除菌抗菌効果。
話だけでも聞いてみたいなという方も
お気軽にご連絡ください。
※担当者は普段、建設現場にて作業していることがありますので、
お電話頂いた際に気づけなかったり、通話中に背後の音が
かなり大きく、不快な場合がございます。
その際は、時間を改め折り返しのご連絡を
させて頂いてますので、お気軽にお申しつけください。
次回は光触媒コーティングは抗菌だけではなく
他の効果も発揮するとういうことを
皆様にご説明できればと思いますので、
よろしければ、当ホームページをブックマークして頂き
更新をお待ちくださいますようお願い申し上げます。
それでは、皆様またお会いできるのを楽しみにしております。
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